mekashi project

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MISSION 103

  • 確信が持てない自分の好みを、ひとつひとつ確認する。
    この繊細な工程が、オリジナルなメイクを形作ります。

  • Make-up UDA

STORY

ジャケット(スタイリスト私物)Story_レインコート*参考商品(https://www.rains.com)
タンクトップ(スタイリスト私物)

  • Photography:Shunya Arai(YARD)
  • Styling:Arisa Tabata
  • GraphicDesign : HUKUWARAI

Text : Ryoko Kobayashi

今回のミューズが生れるまで

奥行きのある雰囲気に惹かれて声をかけたTOKOさん。
「撮りためた写真を見せてもらうと、家族の幸せな情景をダークに切り取っていたり、鋭さのある自撮りだったり。無垢で強く、可愛くて繊細…。想像が追いつかないキャラに興味が湧きました」(UDA)
 その人に歩み寄り、なじませていくのがメイクアップ。だから今回は、より丁寧に、意思確認しながら進めた。
「例えば口紅は、彼女の感覚の延長をイメージし、普段つけている色よりかなり暗い色を提案。『濃いめの口紅を選ぶのは、肌を白く見せたいから』という理由も考慮してベースは明るめに。迷ったら、感覚に寄り添っているかどうか。それが基準になります」(UDA)

  • TOKOさん
  • 学生
  • 2018.3.30 at Omotesando
  • Photo UDA
  • 生の質感を保ちながら素肌よりワントーン明るいベースを作る。目元は、二重のすぐ上にシルバー(01)でグラフィックに、上瞼のキワにダークなライラック(02)で目尻を上げたラインを描く。口紅は焦げ茶(03)のような濃い色をセレクト。元のリップラインに沿ってブラシで丁寧に塗る。ネイルは服スタイリングとのバランスでTOKOさんと相談して決めたライトグレー(04)。

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